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中国のどうでもいい話

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阿南先生離任会見

 阿南惟茂在中大使が離任 中日政冷に「残念」
http://news.xinhuanet.com/world/2006-03/25/content_4343964.htm

 小泉純一郎の靖国神社参拝が原因で、両国首脳の相互訪問が2001年10月から途絶えている状況について、残念と述べたとか。普段の行いが行いなのでソース探しは気乗りしないが、毎日としっかり書いてあるので一応見てみた。

 阿南大使:日中の国民感情の悪化に懸念 5年間の任期終え
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/photojournal/news/20060325k0000m010127000c.html(毎日新聞03/24)

【北京・大谷麻由美】今月末に5年間の任期を終えて帰国する阿南惟茂・駐中国大使が24日、北京で記者会見を開き、険悪化する日中関係について「両国民の心のかい離の問題が長期的には一層深刻ではないか」と、日中双方の国民感情の悪化に懸念を示した。また、小泉純一郎首相の靖国神社参拝の影響で01年10月以来、日中首脳の相互訪問が途絶えている状態が解消されなかったことに無念さをにじませた。

 阿南大使は国民感情悪化の背景として「双方に心の狭い愛国主義、民族主義的な風潮が表れ始めている」と指摘。中国から反発の強い靖国問題については「中国政府と国民は、日本の国情をできるだけ正確に理解、対応していく必要がある」とし、「貴重な2国間関係が停滞することは有益ではない」と、中国側に柔軟な対応を求めた。その上で、正確な歴史認識の構築に向けた両国間の意見交換の場を設置し、理解促進への努力の必要性を説いた。

 最も困難だった問題としては、北朝鮮を脱出してきた親子の保護をめぐって批判を浴びた02年5月の中国・瀋陽での総領事館亡命者連行事件を挙げ、「待ったなしの状況で判断を迫られることが一度ならずあった」と振り返った。

 「小泉の靖国が参拝が原因で総合訪問が途絶えている」件について何か言及したのかは不明。そこで他紙を読んでみることにした。

 「日中国民の心乖離を懸念」 阿南大使離任会見
http://www.sankei.co.jp/news/060324/kok100.htm(産経新聞03/24)

【北京=野口東秀】阿南惟茂駐中国大使は24日、離任を前に北京で記者会見し、日中関係の現状について「歴史問題もさることながら、長期的に深刻なのは両国民の心が乖離(かいり)していることだ」と述べ、関係改善には両国の知恵と時間が必要だと指摘した。

 阿南大使は、日中双方の感情悪化の背景として相互理解の不足に言及したうえで、「両国とも急激な変革の過程にあり将来像が見えにくく、不安が存在している」と指摘。「心の狭い愛国主義、民族主義の風潮に注意しなければならない」と述べた。

 両国民の心のかい離深刻…阿南・中国大使が懸念表明
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060324i113.htm(読売新聞03/24)

【北京=末続哲也】阿南惟茂・駐中国大使(65)は24日、来月1日の離任を前に北京で記者会見し、日中関係の現状について「両国国民の心のかい離という問題が深刻だ。日中双方で心の狭い民族主義的風潮が現れ始めている」と述べ、懸念を表明した。

 さらに改善に向け、「双方の知恵と時間をかけた辛抱強い努力」の必要性を訴えた。

 阿南氏は、この風潮が生じた背景について、「日中両国とも急激な変革の過程にあり、将来像が見えにくいことからくる不安が存在する。相手を脅威と感じる見方も出てくる」と指摘。中国側にも「日本の国情をできるだけ正確に理解してもらいたい」と注文をつけた。

 一方、約5年間の在任中に「最も困難」と感じた出来事としては、2002年5月の瀋陽の亡命者連行事件など、「それまでになかった種類の、北朝鮮絡みの問題」を挙げた。

 阿南氏は、01年1月に中国大使に就任。日本外務省のチャイナスクール(中国語研修組)の中心的存在。

 毎日の作文を新華社が勝手に阿南個人の発言にしたててしまったようだ。さすが新華社クオリティ。


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