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中国のどうでもいい話

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旧満州引き揚げ60年、中国初の式典 友好演出「小泉後」を牽制

http://www.sankei.co.jp/news/060626/morning/26iti002.htm

 【葫蘆島(中国遼寧省)=野口東秀】終戦の混乱の中、旧満州(中国東北部)に残留を余儀なくされた日本人105万人の引き揚げが始まってから今年で60年にあたることから、帰国拠点となった葫蘆島市で25日、初めての記念式典が行われた。演説した中国の唐家●国務委員は「中国人の度量の大きさと崇高な人道主義を示した」と指摘。その上で、今後の日中関係について「日本の指導者の責任ある態度が必要だ」と述べ、暗に日本の指導者の靖国神社参拝中止を要求した。

 式典は中国側の呼びかけで開催され、日本からは村山富市元首相(日中友好協会名誉顧問)ほか、引き揚げ者ら約200人が参加。中国側からは、唐国務委員ほか武大偉外務次官らが出席した。日中関係を展望するフォーラムも開催、双方が「平和宣言」に署名したほか、「平和公園」の起工式や記念植樹が行われた。

                  ◆◇◆

 25日初めて中国で開かれた旧満州からの引き揚げ記念式典は、中国自体が「日本人引き揚げの歴史を中日友好の種にする」(中国共産党機関紙・人民日報)と明言しており、ポスト小泉をにらんで、靖国参拝などをめぐり停滞している対日関係改善のきっかけにしたいとの狙いがある。

 中国外務省の姜瑜報道官は記念式典開催について、「中日両国人民の相互信頼を促進し、両国関係を改善、発展させるのが目的。改善は簡単ではないが、われわれは共に重視しなければならない」と説明した。

 もっとも、帰還作業の主体となったのは当時の国民党だ。中国共産党はこの帰還の歴史には積極的な取り組みをしてこなかった。

 今回の記念式典も昨年12月に計画が持ち上がり、当初は市当局と日本の関係者だけで実施する予定だったが、胡錦濤指導部が対日政策の柱に「民間交流促進」を掲げたのを受け、中央政府幹部も参加する大規模な式典に格上げされた。

 日中外交筋によると、日本の修学旅行生の人民大会堂への招待、1984年の日本の青年3000人訪中団に参加した関係者の招待などの計画が進んでいる。

 唐家●国務委員はこの日の演説で「歴史を直視し未来を展望するのは歴史的意義をもつ」と述べたが、日中友好をアピールするとともに、次期首相をめぐる日本国内の動きを牽制(けんせい)する狙いがあるのは明らかだ。(葫蘆島 野口東秀)

●=王へんに旋

 こんなのが牽制球にさされる政治家がいたらお目にかかりたい。
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