倉庫

中国のどうでもいい話

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

米小説が日中の2009年開戦を妄想

http://world.people.com.cn/GB/63623/4545765.html(06/30環球時報)

 日本の右翼の一部には「日中間で戦争は必ず起きる」との考えが根強い。

 つ朱成虎

 米、元高官 仮想軍事シナリオ共著 「2009年、中国の攻撃で日中開戦」
http://www.sankei.co.jp/news/060627/morning/27int003.htm

 【ワシントン=古森義久】「2009年に中国のミサイル攻撃で新たな日中戦争が始まる」という仮想の軍事シナリオを描いた本が、米国の元国防総省高官2人の共著でこのほど刊行された。中国が日本に尖閣諸島の領有権や首相の靖国神社参拝、石油資源獲得などで高圧的な要求を突きつけ、日本側が応じないことから軍事衝突へ、という近未来フィクションだが、米国の新女性大統領が同盟国の日本を支援しないという想定までが含まれている。

 この本は「ショーダウン」(対決)と題され、6月上旬に米国の大手出版社レグネリー社から刊行された。著者は先代ブッシュ政権の国防副次官のジェッド・バビン氏とレーガン政権の国防総省動員計画部長のエドワード・ティムパーレーク氏。両氏とも国際安全保障や中国の軍事動向を専門に研究した実績があり、この本は中国の対外戦略と人民解放軍の実態を分析している。

 副題に「なぜ中国は米国との戦争を求めるのか」とあるように、中国が現在のような大規模な軍拡を続けるのはやがてアジアからグローバルな覇権を追求し、米国と対決する意図があるからだという見解をとっている。その結果、米国やその同盟国側が強固な抑止措置をとらない限り、中国は台湾、韓国、日本や米国自体に軍事的に挑戦してくるという想定で、いくつかの軍事衝突や戦争のシナリオを描いている。

 そのうちの「中国と日本の戦争」のシナリオは、米国で大統領選挙が、中国では北京五輪が終わった2009年の1月から始まる。米国では初の女性大統領が誕生し、その民主党リベラルの親中志向から、中国がロシアと合同で尖閣諸島近くで示威的な軍事大演習をして、日本の首相が抗議を要請しても、「対中関係は重要だから中国を刺激してはならない」とかえって日本を抑える。それ以後の危機の展開では以下のような大筋のシナリオが示される。

 ▽中国では北京五輪後、貧富の差が拡大、失業が急増し、共産党政権は国内でナショナリズムをあおり、対外的には日本への糾弾を強めて人民の不満を抑えようとする。「日本の首相の靖国参拝は中国への戦争行為とみなす」とまで宣言する。

 ▽中国は日本を屈服させるため中国全土で反日デモを組織し、日本人の技師らをスパイ容疑で裁判にかけ、死刑を宣告する。反日デモの参加者は全土で2000万人にまでふくれあがる。中国はさらに日本の首相が靖国に参拝したことをたてに天皇の謝罪を求める一方、尖閣諸島の放棄を迫る。

 ▽中国は日本人「スパイ」数人を処刑し、日本へのサイバー攻撃で東京証券取引所や航空管制システムをまひさせる。さらに日本列島の上空を越える弾道ミサイル数発を発射し、尖閣攻撃の態勢をとる。

 ▽2009年8月、中国は巡航ミサイルを靖国神社に撃ち込み、破壊する。尖閣への攻撃も開始する。日本側も自衛隊が応じ、日中間の海戦が始まる。だが米国の女性大統領は「米国は中国と戦争をしたくない」として日本への支援を拒み、日本の首相に国連の調停を要請せよと説く。

 日本は大被害を受けて中国に降伏するという想定だが、この本はこうした事態を起こさないためにこそ米国は警戒を怠らず軍事面での対中抑止策を保持すべきだと訴えている。

 開戦当時の大統領が民主党で初の女性というのはヒラリーなんだろうか。というか、産経に掲載されたという体裁を取っているが、どう見ても産経より詳細なんだよな。ただ、環球時報も現段階では否定せざるを得ないらしい。

 日本の右派サイトでは「日本は中国と開戦すべきか」というスレタイで、「時間の問題」など匿名の発言が見られる。もちろん、大多数の日本人は平和を愛しており、この種の論調は非主流だ。

 また2ちゃんか。2ちゃんをソースにするんじゃない。

スポンサーサイト

PageTop

コロ島の在留日本人帰還、まもなく忘れられる

http://paper.people.com.cn/hqsb/html/2006-06/26/content_7102336.htm
 お前らは去年まで無視してただろうが。

 「日本のメディアの報道が少ない」だ?

朝日
 引き揚げ60年で記念行事 中国、「友好の歴史」重視(06/25 13:18)
http://www.asahi.com/international/update/0625/001.html
 日中関係者が「平和宣言」、日本人引き揚げから60周年(06/25 19:59)
http://www.asahi.com/international/update/0625/004.html
 唐国務委員と村山元首相が会見 日本人送還60周年行事(06/25)
http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200606250233.html

産経
 旧満州引き揚げ60年で記念式典 中国、対日友好アピール(共同 06/25 12:15)
http://www.sankei.co.jp/news/060625/kok037.htm
 旧満州引き揚げ60年、中国初の式典 友好演出「小泉後」を牽制 (06/26)
http://www.sankei.co.jp/news/060626/morning/26iti002.htm

読売
 大陸引き揚げ60周年、中国・遼寧省で初の記念行事
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060625i513.htm(06/25 20:41)

日経
 旧満州から引き揚げ60周年で記念行事・中国遼寧省
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060625AT1G2500O25062006.html(06/25 18:37)

 確かに少ないな。人民日報が開催寸前まで報道するのサボってたからな。

 「中国人を知る日本人が減る一方」だ?

 生の中国人と接触してる日本人はかつてないほど増えとるわい。

PageTop

2006年6月27日外交部定例記者会見

http://www.fmprc.gov.cn/chn/xwfw/fyrth/t260229.htm

記者:東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラムには誰を出席させるのか。中日外相会談開催の予定は?

姜瑜:(誰が出席するかは)時期が来たら発表する。中日両国外相が接触したり、相互訪問をすることは両国関係の改善と発展に対して具体的に重要な意味を持ち、双方の努力によってふさわしい雰囲気が作られるのだ。目下、会談の具体的な情報はない。

 「相互訪問がなんたら」という表現は以前は無かったし、逆に関係悪化は日本の責任だみたいなのは無くなった。胡錦濤は来たいとか言ってるし、何が彼らを変えたのか。変えたくない人たちもいるみたいだが。

 ただ、ここで麻生訪中を要請し、小泉の靖国参拝で破談というところまでは既定路線らしいぞ、日本政府。中共どうするよ。

PageTop

【緊急募集】命もお金も惜しくない人集まれ!

http://www.jpf.go.jp/cc/j/host/index.html

2006年8月末に来日し9月から約11カ月間学校に通う高校生たちを週末や長期休暇中に受入れてくださるご家庭を、宮城県・福島県・千葉県・東京都・大阪府・岡山県・山口県・高知県内で探しています(大阪では年間を通じて受入れていただけるホストファミリーを併せて募集しています)。
来日する子どもたちは、主として日本語での会話が可能な高校2年生です。現在、中国側関係者と共同で招へいする生徒の選考を進めています。
ご関心をお持ちの方は、Tel: 03-5562-3639までお電話ください。

 我が家が対象地域に含まれているのが落ち着かない。

 まだやりたいことが残ってる人も多いだろうし、企画倒れになることを祈る。気になったのが「ホストファミリーにお願いしたいこと」の2つめ。

お部屋はご家族のうちのどなたかと同室で構いませんが、他に受け入れている留学生等と同室にすることは避けてください。

 何これ。理由を述べよ。

PageTop

南京大虐殺における日本軍の虐殺、略奪認める答弁

(大幅加筆あり)

http://www.chinanews.com.cn//news/2006/2006-06-23/8/748117.shtml
◆中新網(翻訳)
 日本政府は22日の閣議で侵略戦争中に起こった南京大虐殺の答弁書を決定した。答弁書は「日本の南京入城後、場内の非戦闘員に対する殺害や略奪行為は否定できない」としている。同様の見解は外務省のホームページでも掲載されている。

 答弁書は「現在公開されている資料を基に総合的に判断すると、(上述の事実は)否定することは許されない」と指摘している。

◆共同
 政府は22日の閣議で、日中戦争中の南京大虐殺について「旧日本軍による南京入城後、非戦闘員の殺害または略奪行為などがあったことは否定できない」との答弁書を決定した。同様の見解は外務省のホームページにも掲載されている。

 答弁書は「外務省として当時の関係者に直接聞き取り調査を実施したことは確認されていない」としながらも、「これまで公になっている文献などから総合的に判断すれば、否定できない」と指摘。

 共同は答弁書の「可能性を排除できない」という内容を伝えているのにもかかわらず、中新網の訳だと(虐殺や略奪行為があったことは)否定できないという意味にしか取れないし、変なかっこ書きを勝手に付け加えたりして日本が事実を認めたという記事に改変している。誰が全面肯定したのか知りたいもんだ。

 見出しからしてある種の方向へ持っていこうとする意図は誰にでも感じられるからいいんだけど、中国はよくこういうことをやるので注意しないと。って、自分が一番注意しなければならんのだが。

 中国新聞網は聞き取り調査の部分も無視し、共同版では更に続く記事の翻訳もここまで。
 

非戦闘員の殺害否定できず 南京大虐殺で政府答弁書
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060622-00000259-kyodo-pol

 ただ中国の南京大虐殺記念館に展示されている当時の「写真」については「事実関係に強い疑義が提起されているものが含まれている」と同記念館に指摘したことを明らかにしている。

 民主党の河村たかし衆院議員の質問主意書に対する答弁書。

 都合のいい部分だけ都合のいいように翻訳、これが中国クオリティ。

PageTop

旧満州引き揚げ60年、中国初の式典 友好演出「小泉後」を牽制

http://www.sankei.co.jp/news/060626/morning/26iti002.htm

 【葫蘆島(中国遼寧省)=野口東秀】終戦の混乱の中、旧満州(中国東北部)に残留を余儀なくされた日本人105万人の引き揚げが始まってから今年で60年にあたることから、帰国拠点となった葫蘆島市で25日、初めての記念式典が行われた。演説した中国の唐家●国務委員は「中国人の度量の大きさと崇高な人道主義を示した」と指摘。その上で、今後の日中関係について「日本の指導者の責任ある態度が必要だ」と述べ、暗に日本の指導者の靖国神社参拝中止を要求した。

 式典は中国側の呼びかけで開催され、日本からは村山富市元首相(日中友好協会名誉顧問)ほか、引き揚げ者ら約200人が参加。中国側からは、唐国務委員ほか武大偉外務次官らが出席した。日中関係を展望するフォーラムも開催、双方が「平和宣言」に署名したほか、「平和公園」の起工式や記念植樹が行われた。

                  ◆◇◆

 25日初めて中国で開かれた旧満州からの引き揚げ記念式典は、中国自体が「日本人引き揚げの歴史を中日友好の種にする」(中国共産党機関紙・人民日報)と明言しており、ポスト小泉をにらんで、靖国参拝などをめぐり停滞している対日関係改善のきっかけにしたいとの狙いがある。

 中国外務省の姜瑜報道官は記念式典開催について、「中日両国人民の相互信頼を促進し、両国関係を改善、発展させるのが目的。改善は簡単ではないが、われわれは共に重視しなければならない」と説明した。

 もっとも、帰還作業の主体となったのは当時の国民党だ。中国共産党はこの帰還の歴史には積極的な取り組みをしてこなかった。

 今回の記念式典も昨年12月に計画が持ち上がり、当初は市当局と日本の関係者だけで実施する予定だったが、胡錦濤指導部が対日政策の柱に「民間交流促進」を掲げたのを受け、中央政府幹部も参加する大規模な式典に格上げされた。

 日中外交筋によると、日本の修学旅行生の人民大会堂への招待、1984年の日本の青年3000人訪中団に参加した関係者の招待などの計画が進んでいる。

 唐家●国務委員はこの日の演説で「歴史を直視し未来を展望するのは歴史的意義をもつ」と述べたが、日中友好をアピールするとともに、次期首相をめぐる日本国内の動きを牽制(けんせい)する狙いがあるのは明らかだ。(葫蘆島 野口東秀)

●=王へんに旋

 こんなのが牽制球にさされる政治家がいたらお目にかかりたい。

PageTop

首相の靖国訴訟、原告の敗訴確定 「法的利益の侵害なし」

http://www.sankei.co.jp/news/060623/sha060.htm

 小泉純一郎首相が平成13年8月、靖国神社を参拝したのは憲法の政教分離原則に反し、精神的苦痛を受けたとして、日韓の戦没者遺族ら278人が国や小泉首相、靖国神社を相手取り、違憲確認と1人当たり1万円の損害賠償を求めた訴訟の上告審判決が23日、最高裁第2小法廷であった。
 今井功裁判長は「本件参拝によって上告人らに損害賠償の対象となり得るような法的利益の侵害があったとはいえない」として原告側の上告を棄却、請求をすべて退けた2審・大阪高裁判決が確定した。歴代首相の靖国参拝をめぐる最高裁判決は初めて。

 1審・大阪地裁は公的参拝と認定した上で、憲法判断に踏み込まずに請求を棄却。2審は公私の別や憲法判断に触れず、原告側の控訴を棄却していた。原告側は戦没者を祭祀(さいし)するか否かについての決定権を侵害されたと主張していた。

 判決理由で今井裁判長は「人が神社に参拝する行為自体は他人の信仰生活などに対して圧迫、干渉を加える性質のものではなく、他人が特定の神社に参拝することによって、自己の心情ないし宗教上の感情が害され、不快の念を抱いても、被侵害利益として損害賠償を求めることはできない」と指摘。その上で「内閣総理大臣の地位にある者が靖国神社を参拝した場合も異なるものではない」と判示した。

 さらに、こうした点も踏まえ、「本件参拝が違憲であることの確認を求める訴えに確認の利益がなく、却下すべきことも明らか」とした。




≪首相「戦没者に哀悼の意を尽くすのは憲法以前の問題」≫

 判決について、小泉純一郎首相は23日昼、訪問先の沖縄県糸満市で記者団の質問に答え、「戦没者の犠牲の上に今日の平和と繁栄がある。戦没者に哀悼の意を尽くすのは憲法以前の問題だと思う」と述べた。

 また、安倍晋三官房長官も記者会見で「国が損害賠償の責任を負うものではないという国側の主張が認められた。最高裁判決なので、これによって判例が確定したと考える」と述べた。


 ■上告審判決の要旨

 【法的利益の侵害】人が神社に参拝する行為自体は、他人の信仰生活などに関して圧迫、干渉を加えるような性質のものではない。他人が特定の神社に参拝することで、自己の心情または宗教上の感情が害されたとし、不快の念を抱いたとしても、これを侵害された利益として直ちに損害賠償を求めることはできないと解釈するのが相当だ。

 原告らが主張する「戦没者が靖国神社に祭られているとの観念を受け入れるか否かを含め、戦没者をどのように回顧し祭祀するか、しないかに関して(公権力からの圧迫、干渉を受けずに)自ら決定し、行う権利または利益」もこのような心情または宗教上の感情と異なるものではない。

 このことは内閣総理大臣の地位にある者が靖国神社を参拝した場合でも異なるものではなく、本件参拝で原告らに損害賠償の対象となりうるような法的利益の侵害があったとはいえない。損害賠償請求は理由がないものとして棄却すべきだ(参拝が違憲であることの確認を求める訴えに確認の利益がなく、却下すべきことも明らかだ)。

 【滝井繁男裁判官の補足意見】他人の行為で心の平穏を害され、不快の念を抱くことがあったとしても、その行為が過度にわたり、自由を侵害したといえる場合に初めて法的保護を求めうる。

 誰でも、公権力が自己の信じる宗教によって静かで穏やかな環境で特別な関係にある故人の霊を追悼することを妨げたり、意に反して別の宗旨で故人を追悼することを拒否でき、強制を伴わなくても法的保護を求めることができる。国などの行為でそれが侵害されたときには、損害賠償を請求できると考えるが、原告らはそのような個別的利益を主張していない。

 また特定の宗教施設への参拝という行為で内心の静穏な感情を害されないという利益は法的に保護されたということはできない。侵害行為の態様にかかわらず、原告らの法的利益が侵害されたとはいえない。参拝が政教分離に反する違憲なものかどうかを問うまでもなく、侵害された利益を認めることはできないので、本件請求は失当だ。

 左巻き終了のお知らせ。

PageTop

靖国神社の中文パンフレットに荒唐無稽な内容 中国人の反発招く

 このネタ引っ張るねえ。よっぽど気に食わないか、次のネタにしたいからなんだろうけど。

http://news.xinhuanet.com/overseas/2006-06/22/content_4733033.htm
 靖国神社がパンフレットを出す事を知った留学生はこう語る。「日本語版を出せば済む話なのに、中国語、朝鮮語、英語も作ってる。どういう意図があるのか。靖国神社がどのようなところが知らない人がいるのだろうか。靖国神社に第二次世界大戦のA級戦犯の位牌がまつられていると知らない人がいるとでも?」(以下略)

 お前みたいなバカのために作ったんだよ。位牌は仏教の習慣だし、まつっているというのがそもそも意味不明。「A級戦犯特別祭祀コーナー」とか、「A級戦犯」の偶像があるとか思っているのだろうか。っていうかガイドも満足に作れないくせに(参照)他人にケチつけてんじゃねえよ。

PageTop

日本最高裁 小泉の靖国参拝上告棄却

http://news.xinhuanet.com/world/2006-06/23/content_4737827.htm
 日本最高裁は23日、小泉純一郎首相の靖国神社参拝違憲の上告審判決で、原告の上告を棄却した。歴代首相の靖国参拝を巡る訴訟では初の最高裁判決となる。

 日本戦没者遺族らが小泉首相の靖国神社参拝は、憲法で定められた政教分離に違反し精神的苦痛を受けていたとして、政府、首相に賠償を求めていた。

 今日の夜頃からこの件に関してわけのわからん記事が出る予定。

PageTop

【嘘笑顔】温家宝アフリカ訪問

http://www.takungpao.com/news/06/06/22/MW-583276.htm
 ガーナ訪問の際に歓迎を受ける温家宝。感想は特にありません。

http://www.daqi.com/bbs/00/559517.html
 コンゴ訪問の折に学校を訪れた温家宝。一番下の写真は仏中、中仏辞典を寄贈するシーンなんだが、温家宝以外笑っていない。もしかして笑う場面じゃないのでは。

PageTop

ネット検閲強化のお知らせ

http://www.fmprc.gov.cn/chn/xwfw/fyrth/t258870.htm

記者:昨日から検索使えないんだけど何で?

姜瑜:知らん。そういう話はそこに直で聞け。中国政府はネットワーク事業に対して(後略)

 どうもこういうことらしい。
 

 中国、複数の検索エンジン使用不能 ネット検閲強化の影響か
http://www.sankei.co.jp/news/060621/kok024.htm

 【北京=福島香織】中国のインターネットで大手サイト「新浪」「捜狐」など複数の検索エンジンが19日からサービスを停止している。検索をかけると「アップグレード中」との画面が表示され、中国政府による検閲強化の影響との見方が強まっている。

 「捜狐」の技術担当者は産経新聞の電話取材に対し「政策方面に関する問題」と答えており、2008年までの完成を目標とする当局のネット検閲・統制システム「金盾プロジェクト」のアップグレードに伴う調整とみられる。

 それでも暴動の模様を携帯で撮った学生がしっかりとアップロードしている訳だが、完全に取り締まるのならショートメールを規制するとか全国のネットカフェを閉鎖するとかしないと無理無理。

PageTop

革命事業の後継者を育成する小学校

http://the-sun.orisun.com/channels/news/20060616/20060616013354_0000.html
 「えーマジ革命!?」「革命が許されるのは19世紀までだよね!」という21世紀の空気を読めない国で、空気を呼んでる小学校のお話。『毛主席語録』暗誦、『老三篇』の学習、金をパクッてネットカフェで使ったに対し校長が批判大会、革命というよりは単に文革がはやっているだけのような気もするが、「このようにして学生の善悪や栄辱観を育てていると考えています」と、ちゃんと胡錦濤に対するリップサービスも忘れていない辺りはさすが校長そつがない。どうせなら校長自ら自分の名前の上から×が書かれたプラカードを首から掲げ、一人闘争大会とかやって欲しかった。

PageTop

カラオケで歌いたい中国の歌1―贊歌

 「網友」が党の開国開放における英明な決断を支持、感謝
http://news.people.com.cn/GB/61141/61143/4504327.html

 タイトルだけでおなか一杯になってしまったが、感謝と聞いてイタい歌を思い出したので紹介してみる。例によって思いつきなので、第2回があるかどうかは気分次第。

賛歌



賛歌(by胡松華)

從草原來到天安門廣場
(草原から天安門に広場に来てみれば)
高舉金盃把贊歌唱
(金杯を高く掲げ 賛歌を歌っているではないか)
感謝偉大的共産黨
(偉大な共産党に感謝いたします)
祝福毛主席萬壽無疆
(毛主席の長寿息災をお喜び申し上げます)

 これでみんなの視線も釘付け。この歌がカラオケに入っているかどうかは知らん。

PageTop

武装警察1単位に1人が称号授与

http://news.xinhuanet.com/politics/2006-06/19/content_4716241.htm
 中隊レベルで1人に「栄誉称号」がプレゼントされるらしい。例えば83年に入隊した鄭静晨さん(46)は、中国国際救援隊副総隊長兼主席医療官に任命されている。これは国内外で携わった緊急医療に対するものであるとか。どうみてもアメとムチのアメです。本当にありがとうございました。

PageTop

我々はなぜ喜んで「基礎」に行かないのか

http://news.xinhuanet.com/newscenter/2006-06/18/content_4712526.htm
 「基礎」とは末端、つまり農村や西部のこと。日本の農村を思い浮かべてはいかん。チャン・イーモウの映画に出てくるような村など2006年現在にも存在する。あれを思い浮かべてくれい。散々親の金を使って大学に行かせてもらった上に下放では立つ瀬なし。特に農村から抜け出そうとしている人間には。大体2年とか3年とかの期限付きの後に都市戸籍がもらえるというおまけつき、仕事も無いから行っちゃおうかな、と油断したが最後、何年経っても戻してくれないし、そのうち向こうで子供を作ってしまいめでたく永住。というのは第一次下放ですが何か。

PageTop

小泉批判は日本を憎むのとは違う

http://news.xinhuanet.com/world/2006-06/16/content_4705434.htm
 最高にブックタイプな意見を披露しちゃったのは庚欣・日中両岸関係研究中心副主任。小泉の靖国参拝は「日本の政界」、「自民党」、「天皇」、「日本国民」を代表したものではない、だから我々も日本全体に批判を向けたらいかんという、マスターいつもの頼むよ的内容に仕上がっている。国内で既にそういう兆候があるからか、そうなりそうだからその予防線なのだろうか。

 それにしても小泉と一線を画しているという人たちはここに名前が挙がって嬉しいかね。二階、福田、山崎、橋龍、中曽根、宮沢、村山、蜃気楼、海部、細川、羽田。ほれ、嬉しいならお礼に訪中してみ。

PageTop

謎の空軍機事故

http://news3.xinhuanet.com/newscenter/2006-06/15/content_4703189.htm 6月3日に起きた空軍機事故の追悼集会。輸送機が墜落したくらいでなぜ党中央軍事委員会のお偉方が事故現場に向かうのか、委員会の副主席が3人全員出席するのかは全くの謎と言ってみるテスト。

 墜落軍用機は国産AWACSか 中国、開発計画見直しも
http://www.sankei.co.jp/news/060606/kok110.htm

中国安徽省で3日に軍用機が墜落した事故で、墜落したのは中国がロシア機を基に自主開発した最新の空中警戒管制機(AWACS)「KJ2000」だった可能性が高まっていると中国系香港紙、大公報などが6日までに伝えた。
 新華社は「輸送機」の墜落事故と伝えていた。軍事専門家も「事故処理状況などから墜落機がハイテク機だったことは明らか」(平可夫・漢和情報センター代表)と指摘。今後の新型機開発計画が見直しを迫られる可能性もありそうだ。

 同機に搭乗していて死亡した40人の大半は電子部門担当の一級の専門家だった可能性があるとされる。「建軍以来最悪の空軍事故」(大公報)との見方も出ている。

 国産AWACSについては、国防科学技術工業委員会の幹部が最近、各部隊に配備済みであることを公表し、高度な技術の獲得に強い自信を示していた。同機は南京軍区に2機配備され、飛行訓練を連日繰り返していたとみられる。

 事故後、共産党中央軍事委員会の郭伯雄副主席らが直ちに現地入りして調査を始めたほか、胡錦濤国家主席も遺族らに弔電を送り、関係者に原因の徹底究明を命じた。



PageTop

挑戦的な名前

http://gb.chinabroadcast.cn/8606/2006/06/08/107@1081655.htm

 記事はどうでも良い。記者の名前に注目。

 「胡靖国」

 今が文革ど真ん中なら真っ先に血祭りにあげられているであろう、最高に挑戦的な名前。いや、今でも嫌がらせレベルなら遭ってるだろうに。「フラれたのはお前の名前が悪いからだ」「ウェイトレスが注文取りに来ないのはお前のせいだ」とか言われて。

 しかし、少年時代にいじめられてなければ、逆に中国人の間で今のような批判的意識は構築されていなかったということにもなるし、中国人民はいつのころからか急に傷つき始めたということになる。一度話を聞いてみたいもんだ。

PageTop

岩田先生揚州行き

http://big5.xinhuanet.com/gate/big5/news.xinhuanet.com/newscenter/2006-06/07/content_4656586.htm
 「はぐれ僧侶純情派」でも何となく意味が繋がってしまうので、今回のタイトル決定には非常に苦慮した。一途に純情だし、家族からははぐれてるし、鉄道部からは賞状もらえる位鉄道で旅しまくりだし、といったことはどうでもいい。

 さて、今回訪れた揚州である。4日、いつものように「酷暑の中」を謝罪し、地元の収集家のじじいに胡散臭い資料を見せられたとか。もちろんお土産にそれらの資料は頂いている。2日目は鑑真が日本に来る前に修行していたという大明寺で謝罪。まず謝罪ありきなんだな、先生は。

PageTop

【北京大使館】サッカー・ワールドカップ開催に関連したご注意(06.06.09)

http://www.cn.emb-japan.go.jp/consular_j/joho060609-2_j.htm

 6月9日から7月9日までの間、サッカー・ワールドカップのドイツ大会が開催されます。大会には連覇を狙うブラジルなど32チームが出場し、日本代表チームも出場します。

 在留邦人の皆様方におかれましては、サッカー・ワールドカップの開催にあたって、ご自宅や思い思いの場所に集まり、テレビを見ながら声援を送ることを計画されている方もいらっしゃると思いますが、その際、トラブルに巻き込まれないように下記のいくつかの点を心に留めていただきながら、応援を楽しんでください。

1.応援マナー
 在留邦人の皆様方におかれましては、ここは日本ではなく外国にいることを忘れず、マナーを守って応援しましょう。

2.迷惑防止
 試合時間は時差の関係で連日深夜に及びます。熱い声援も時と場合によっては周囲への迷惑行為と取られる恐れがあることをお忘れなく。

3.トラブルを避ける

(1)サッカー賭博
 サッカー賭博は中国法で禁止されています。ワールドカップ期間中は、勝敗の予測をする形式などでの賭博への参加を誘いかけられることがあるかもしれませんが、そのような行為には絶対に参加しないでください。純粋な声援を送りましょう。

(2)暴力行為
 勝利するチームもあれば敗退するチームもあります。日本代表チームの勝利を願うあまり、他国チームサポーターを侮ったり、挑発したりすることは、応援マナーに反しますし、場合によっては暴力行為などのトラブルの元になりますので、フェアーで楽しい観戦を心がけるよう、よろしくお願いします。

 なお、万一、トラブルに巻き込まれた場合や不測の事態が生じた場合は、当館領事部(電話:010-6410-6970)までご一報願います。

 それでは、日本代表チームの活躍に大いに期待しましょう!

 「中国人とは違うのだよ中国人とは!」を意図しているのか、それとも香港との試合で八百長しても出られなかった中国への軽いイヤミなのか、判断に悩む。

PageTop

防衛庁から防衛省へ 日本の意図はどこに

http://news.xinhuanet.com/newscenter/2006-06/09/content_4670746.htm

 は?何か問題でも?軍事演習のアレンジしか出来ない役立たず国防部抱えてる国に言われたくない。

PageTop

六四に米国務省が声名

http://hk.news.yahoo.com/060607/12/1oj57.html
 あの政治風波は中国では既に明確な結論が出ている。中国に対するいわれない非難と攻撃は国際準則法に厳重に違反し、中国の内政に横暴に干渉するものである。

 外交部の会見集から削除したら伝わらないが。

http://www.state.gov/r/pa/prs/ps/2006/67503.htm その横暴な内政干渉はこちら。「再評価をはようせい」と言ってる。

PageTop

対中ODA凍結解除に喜びの声

http://www.fmprc.gov.cn/chn/xwfw/fyrth/t256700.htm
 対中円借款は本来中日関係の中で積極的な要素のものだ。しかし、残念な事に日本の一部の人間がこの問題を「非常に敏感な」問題にしてしまった。これは双方共に不利であり、我々はこのような状況は見たくなかった。日本は中日関係を重視すると表明したが、我々は歓迎する。同時に、重視すると表明するだけでなく、日本側は中日関係改善と発展に、誠意ある、具体的な行動を更に見せる必要があると考える。

  「誠意を見せろ」というヤツにろくなのがいないのは、皆さんご承知の通り。お互い見せるのなら良いが、見せてくれないから困る。光速で日本人には見えないのかもしれないが、見せた気配も無いのに「俺は見せた。お前も見せろ」というからタチが悪い。

PageTop

黄菊復活?

http://big5.xinhuanet.com/gate/big5/news.xinhuanet.com/photo/2006-06/05/content_4648569.htm
 科学者の集会に出席した常務委員の羅列に、さりげなく黄菊の名前が戻っている。写真は時事がTVを撮影したものしか無いから、健康状態は良く分からないわ。.cnで検索かけると弾かれるのは気のせい?

PageTop

【回顧】先生の半生を振り返る

 岩田先生の特集が組まれている。依然として日本での反響は全く無いが、大手に代わってここで宣伝してやるから手を打て。

 http://world.people.com.cn/GB/1029/42354/4433765.html
 岩田先生の盧溝橋謝罪ライブはめでたく終了。やはりホテルに泊まってやがった。支持者が150元の部屋を用意したと聞くと「No,No,No」。わかった、こいつはマゾヒストだ。さらには知り合った人間の家に泊めてもらうことになった時にはモップがけ。ホテルでも窓に汚れがあると自分で拭くという潔癖症ぶり。中国行くな。

 岩田先生の経歴を見ると56年に大学入学、60年に銀行入行と、ここまでは普通の人生だったのに66年に銀行を辞めたのはやはりあれが原因なんだろうか。40年近くこの人はどうやって生きてきたんだろうか?内戦中のスリランカで平和を説いたりアフガニスタンで仏舎利を建てたり、左巻きには違いないが。

 あ、書いてた。「彼の生活や活動は全て親戚や友人の援助によるもので、彼の活動は家族全員が反対している。兄弟姉妹7人全員が彼の理想を理解しない」とさ。左巻きはなぜ活動資金を自分で蓄えないんだ。

 かねがね思ってきたことだが、人間寝ている時間は絶食しているわけだし、朝起きた時点で半日絶食状態なんだから日中絶食したからといって威張れる事ではない。お仕事があまりに多忙でお昼食べられない人もいるしさ。しかも動いてるし。

 最後に記者の中国人らしさを紹介する。岩田先生の「吃完飯後盤中不剩粒米」(ご飯を1粒も残さず食べる)に驚いているようだが、日本ならそれが当たり前。最近はそうでも無い人間もいるが、食えないほど大量に頼んでおくるみするような無作法はしません。

PageTop

文盲が中央軍事委員会を騙る

http://orientaldaily.orisun.com/cgi-bin/nsrch.cgi?seq=558454
 「中央軍事委員会の授権書」を偽造し、上海浦東発展銀行から8200万元を騙し取ろうとした男3人が逮捕された。全員文盲、しかも内2人は100%だとのことだが、トンネル会社を作ったりどうも慣れてるな。戻ってきたのは1600万元で、残りは使ってしまったそうな。

 どうせなら中南海を砲撃しろとか江沢民の家のガス水道電気止めろとか、そういう命令書を偽造して欲しかった。

PageTop

【外交部】第10回外交部一般開放

 孔泉亡き後初の一般開放だが(参照)、ついこの間9回目があったはず。開放しすぎではバックヤードツアーの貴重性が失われる。もっと閉じられた方がよろしいかと、と全国7億2000万の外交部ファンとして老婆心を出さずにはいられない。そして強力ホストを西ヨーロッパ局から借りてくる事も考えねば。ファンあってのプレイヤー。ホストが劉建超で参加した学生もイマイチなご様子。

http://news.xinhuanet.com/newscenter/2006-06/03/content_4642373.htm
 真ん中に李肇星、左端に劉建超。最近見ていないが、秦剛死んだのか。アラブ諸国の大使を巻き込んで例のごとく礼賛が続く。新華社の記事は外交部のものに比べるとアラブとの友誼色が強いのだが。

劉建超は「外交官は頻繁に国外に出かけ、祖国と人民の為に工作を行う重要な仕事です。彼らは家族と別れるつらさを受け入れなければならないし、戦乱や疾病など悪劣環境の洗礼を受け、生死の危険に直面する事もあります」と述べた。

 それは駐中の外国人なら皆思っていることだから。

http://news3.xinhuanet.com/photo/2006-06/04/content_4642963.htm
 李肇星踊る。後ろのギャラリーが全く興味なさげだが気にするな。

http://www.fmprc.gov.cn/chn/zxxx/t256272.htm
 外交部のは写真が豊富。でも孔泉がいないからねえ。

http://news.xinhuanet.com/photo/2006-06/04/content_4642963_3.htm
 孔泉たんのサインなら貰ってやる。

http://news.thebeijingnews.com/0556/2006/06-04/012@185230.htm
 今年はあともう1回一般開放があるそうな。

PageTop

「氷点」事件、日本で出版 中国2政治局員が停刊指示?

http://www.sankei.co.jp/news/060602/kok036.htm

≪海外反響に当惑、党収拾≫
 【北京=野口東秀】中国共産主義青年団(共青団)機関紙「中国青年報」の付属紙「氷点週刊」が今年1月、停刊処分を受けた事件で、編集主幹を解任された李大同氏が事件の顛末(てんまつ)を詳述した本が近く日本で出版される。李氏はその中で、王兆国、劉雲山両政治局員が処分を指示、「宣伝担当の政治局常務委員」(李長春氏)が承認した可能性を指摘。処分直後に「復刊」という妥協に出た背後には、国際的反響に当惑した最高指導部の意思決定があったとの見方を示している。

 「『氷点』停刊の舞台裏-問われる中国の言論の自由」と題した日本語版(三潴正道監訳、日本僑報社)刊行を前に、産経新聞は全文を入手した。

 氷点事件は、李大同氏がブログやメールで当局側の圧力など内部の動きを公開、徹底抗戦に出た点で、従来の言論弾圧事件とは異質の展開になったが、同書は、実名入りで当局とのやり取りや内部の会議・文書記録なども公表し、事件の全容に迫っている。

 その中で注目されるのは、党中央宣伝部がかねて「氷点」を目の敵にし、1月11日付の同紙に中山大学の袁偉時教授の歴史教科書批判論文が掲載された後、氷点つぶしに素早く動いたことだ。

 同部報道局宣伝処の「月報」は13日に批判を開始、20日付の同局の「報道批評」では、袁論文を全面批判する一方、「主流の認識に反する文章をたえず掲載、思想陣営に誤った観点をまき散らしてきた」として「氷点」へ攻撃の矛先を向けた。

 24日に宣伝部が「氷点」の停刊を命令した後、李大同氏が公開抗議文を発表、内外の著名人らの抗議が続いた経緯は海外で広く報道された(中国国内は報道禁止)。しかし処分決定に直接関与した指導者名は憶測の域を出なかった。

 李大同氏は、共青団指導部より上位の関与を疑い、中国青年報のトップに「だれの指示か」とたずね、1度は回答を拒否されるが、2度目に共青団を指導する権限を持つ王兆国、党宣伝部長の劉雲山の両政治局員だったと聞かされる。

 当局側はウェブサイト会社に命じ、李氏のブログを閉鎖させるなど「口封じ」に出たが、処分から2週間後の2月8日、共青団の周強第1書記(党中央委員)が青年報社を訪問、同社幹部や「氷点」関係者と異例の長時間会談をする。

 同書収録の会談記録からは、党中央が国外のサイトによる「中国の社会主義制度や指導者への攻撃」に当惑、李大同氏らの解任と引き換えに復刊させ、事態収拾を図る意図がうかがえる。4月訪米を控えた胡錦濤国家主席の早期解決指示があったとみられている。

 李氏は同書で、中国で続く報道干渉の実態も明かし、「氷点」事件で当局と対決したのは、「言論の自由を摘み取ろうとする官僚の卑劣な行為をさらけだし、歴史の記録に残すため」と述べた。本書は中国ではむろん出版されない。

 ちなみに今産経紙面で、同書の要約を短期集中掲載中。読まなくても良いかもしれないが、やはり手に入れておきたい。

PageTop

薄熙来訪日「もっと中国の農産物を買え」

 中国語講座第1課 「中日貿易発展の鈍化は双方に不利」
http://news.xinhuanet.com/fortune/2006-06/02/content_4637398.htm
 損するのは自分だけでも、相手にも不利益が蒙るかのように言うのがコツ。貿易額はGDPの1割程度だし、その中の対中貿易なんてハナクソ。困るのはそこで仕事している人で、実際に日本が受ける損失は大した事無さそう、と素人が言ってみるテスト。中国の損失は例文の通り。

 烟台から野菜の対日輸出量半減
http://202.102.135.87/newscenter/2006-06/02/content_1606419.htm
 山東省は対日農産物輸出の3分の1らしい。つまり全体から見て15%程度減少したことになる。

 ポジティブリストについて閣僚会談
http://news.xinhuanet.com/fortune/2006-05/31/content_4625955.htm
 農薬まみれの野菜を輸入しておいて、「安価な中国産農産品は日本の消費者に好まれている」だとさ。だったら1つ上の記事は何なのかと小一時間(ry

 小泉の参拝が日中貿易関係に影響 日本経済界も対中関係改善に期待
http://shm.com.cn/newscenter/2006-06/01/content_1606361.htm
 「誰がどういう不利益を受けている」かデータを出してから言え。

 日中貿易の将来には発展の余地あり
http://www.chinanews.com.cn//news/2006/2006-05-30/8/736820.shtml
 だから本当に「互利互惠」なのか、データを出せと言うに。

PageTop

王毅動静

 猫と同じで呼んでも来ない王毅がクールビズの宣伝でモデルを務めた。

 王毅1
http://gb.chinabroadcast.cn/8606/2006/06/01/401@1070439.htm
 王毅2
http://gb.chinabroadcast.cn/8606/2006/06/01/401@1070439_1.htm
 百合子タソ
http://gb.chinabroadcast.cn/8606/2006/06/01/401@1070439_2.htm
 安倍
http://gb.chinabroadcast.cn/8606/2006/06/01/401@1070439_3.htm
 麻生
http://gb.chinabroadcast.cn/8606/2006/06/01/401@1070439_4.htm
 谷垣
http://gb.chinabroadcast.cn/8606/2006/06/01/401@1070439_1.htm
 王毅、安倍
http://news.sina.com.cn/w/p/2006-06-01/104610035115.shtml

 もちろんアジアを謳っているのだから王毅が出席しない訳にはいかないだろうが、この変節はどうなのよ。

http://jp.chinabroadcast.cn/151/2006/06/01/1@64676.htm
 このファッションショーのモデルは、あの背が高く、スタイル抜群のモデルではなく

 指示詞多すぎ。「此次時裝發布會的模特爾,不是那個身材苗條的模特爾」と言いたいのか。

 「以前スープの素の使い方に「あの中にこれを入れ」と書いてあるのを見たが、これに劣らず酷い。拙の中国語も酷い。

=====

 ちょっと脱線した。

 小泉首相ら「アジアの未来」晩さん会に出席
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20060526AT1G2503G25052006.html

 日本経済新聞社は25日夜、都内のホテルで第12回国際交流会議「アジアの未来」の晩さん会を開いた。小泉純一郎首相をはじめマレーシアのアブドラ首相、インドネシアのカラ副大統領、シンガポールのリー・クアンユー顧問相らが出席した。

 24日に就任したばかりの御手洗冨士夫・経団連会長は「この場が就任後の初仕事」と乾杯の音頭をとり、アジア各国の首脳クラスに事実上の“お披露目”を果たした。

 日中の政治関係冷え込みが指摘されるが、晩さん会に先立つカクテル・レセプションで小泉首相が王毅駐日中国大使に声をかけ、晩さん会では「ポスト小泉」有力候補の1人、安倍晋三官房長官が同大使に近付いて握手を求める一幕もあった。晩さん会には自民党の中川秀直政調会長、加藤紘一元幹事長のほか町村信孝前外相、川口順子元外相、猪口邦子・少子化担当相らも参加。中国外商投資企業協会の石広生会長らも出席した。

 日本経済新聞社の杉田亮毅社長は「アジアでは経済が一体化しつつあり、相互依存が急速に進んでいる」と初日の討議を総括した。 (23:00)

 安倍晋三、加藤紘一、町村信孝、川口順子が同席してるよ。

 それはともかく、王毅がやけに低姿勢だ。大平総理の墓参りくらいで、その他は一時期ほとんど出てこなかったのに、露出は以前の水準に戻ったかも。余計な事も言ってないし。知日派ってのは「日本語が喋れる」からなれるわけではないと理解したならそれでよし。お前に多くは求めん。

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。